山本博司厚労副大臣の「ヘルスケアタウンうきま」視察に同行させていただきました
こんにちは、すどうあきおでございます。
昨日は、山本博司厚労副大臣がコロナ禍での影響や災害時の課題等について「ヘルスケアタウンうきま」を視察され、稲垣区議とともに同行させていただきました。
こちらの施設は、介護老人福祉施設・保育園(夜間保育園もあります)・障がい者就労継続支援(パン屋さん)が併設され、介護利用者と保育園の園児、及びB型就労の障がいのあるスタッフが日頃から交流しているのが特徴です。
また山本厚生労働副大臣は、これまで全国の1500を超える障がい者や介護、教育関係などの施設を訪問され、国会質疑は120回以上に及び、現場第一主義に撤し「声なき声」を国政に届け続けています。
私も、施設からの切実なお声を聞き、現場を見させていただいた事で、さらに医療・介護の連携、障がい者・子どもの為に出来ることを実現していかねばと実感させていただきました。しっかりと取り組んで参ります!